まるでゲームのような夢の話。 

・・・今日私は全く寝た気にならずに起床しました。

寝起きが最悪。汗

そう。

たった一夜で色々な夢をみて疲弊状態で起きました。

今日はそんな夢の内容を覚えている範囲で書いていこうと思います。

ぷぷん
ぷぷん

夢を見ている時点でそもそも熟睡出来てないって事だよねぇ汗

⭐︎爆音が聞こえたと思ったら…⭐︎

私は実際に以前住んでいたアパートの部屋に居た。

フッとベランダ窓に目をやると急に爆音と地響きと共に何かが見えた。

それは、大きく長い尻尾を持った何か。

慌てて外に出てみると、辺りの建物が破壊され被害に遭ってしまった人々もいた。

しかし、ベランダから見えた尻尾を持った者は既に見えなかった。

「どうか、どうか夢であってくれ。」

とにかく願った。

なのに覚めない。

周囲を歩き回り人を探すけど生存者が見当たらない。。

疲れ果て、途方に暮れているうちにこの夢は終わった。

⭐︎学校?で日常会話をしていたはずなのに…⭐︎

教室のような部屋で、色々な人と会話したり、部屋移動したりを何故か繰り返している。

しだいに部屋の人数が減っていく、それと共に部屋も薄暗くなってゆく。

最終的に自分と1〜2人の部屋になり、光が殆どない真っ暗な部屋に私は居た。(でも、人物は視界に見える)

同じ部屋に居る人物は、人間…というよりゾンビのような幽霊のような恐怖を感じる存在と変化していた。

恐怖を感じて、逃げ回る私。

しかし、何度も何度も同じ怖い存在に出くわす。

逃げたいのに逃げられない。

ループ。

知らぬ間に、この夢は終わった。

⭐︎ストーリークエスト?⭐︎

現実世界のような?ゲームのような?世界に自分はいる。

移動手段は歩行とテレポート。

そして、決められた人物(NPC)に話かけ、お遣いクエストをこなす。

NPCはアニメのキャラクターや、Vチューバーなど。

初めから,話しかける手順を自分は把握していて沢山歩き回ってクエストを進めて行く。

そして、途中行き詰まる。

何度もやり直して進めても、詰んでしまう。

しかし、クリアを出来ないと帰れない。(と言うことになっている。)

徐々に不安な気持ちがいっぱいになる焦り始める。

どう頑張っても進めないのだ。

「どうしようどうしよう..」

そう迷ってるうちに夢は覚めました。

⭐︎現実世界⭐︎

慌ただしい夢は終わり、目が覚めた。

スマホの時間を見ると、アラーム2分前。

「嘘だろーーー汗 寝足りない!!!」

でも、しっかり現実世界です。

ギリッギリまでお布団で横になり、出勤準備を急いで始めていつもの1日を開始しました。

⭐︎おわりに⭐︎

本日は、完全に日常日記な記事となりました。

正直、現実世界が一番平和でホッとしましたが久々に疲れる夢でした。

今日は、夢でも平和である事を祈っております汗

ps:今回、夢でよかったですが、実際に世界では恐ろしい事が起きているのは事実。

私には祈る事しかできませんが、どうか世界全体に平和がまた訪れる事を願っております。

ぷぷん
ぷぷん

ここまでご覧くださりありがとうございました!

また次回も宜しくお願いします!!

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